気まぐれに本の紹介などしてみます。
ぼくのともだち
2008-02-27 Wed 21:54
いやはや・・・此処まで“ともだち”の出来ない人は、いないんじゃないでしょうか。
出来ないのには、それなりの理由があるのですが。

“孤独”であるが故に“ともだち”を欲し、自分本位な思い入れから“ともだち”になり損ねる。
本人に問題があると言ってしまったら、全てが片付けられてしまうのだけれど、それにしても妄想癖が凄まじい。
しかし、めげずに『この人が駄目なら次の人!』ってな感じで探し求める。
考えようによっては凄い人なのかもしれませんね。
1924年当時のパリの様子も、なかなか興味深いものがあります。
そして、最後の文章が、この本の印象を深めています。

   「ぼくのともだち」
     著:エマニュエル・ボーヴ          発行所:株式会社 白水社
     訳:渋谷豊
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